ここのところ、ある建築家のブログを読んでます。
はじめに感じていた印象と違うので大変驚きました。
とてもすばらしい考えを持っているのと、教育に対してものすごく熱い。
そころで、なぜ差が生まれたのか。
先輩の話からイメージしていました。
オープンデスクでの話を聞いて、意識され勝手に膨らんでいたんですね。
一番は会って話すことが必要ですが、そういう機会はものすごく少ない。
映像や文章、周りから話を聞くなどいろいろとあるかと思います。
『知る』ことが大事ですね、少ない情報だけで判断しないように。
きっと“勘違い”もそういうものなのかと思います。
もし現場で“勘違い”で「だと思っていた」となったら大変なことにつながります。
お互い情報の共有して、ものつくりの質を高める。
難しいことですが、一つでもミスがなくなればと思います。