台風が来ますね。
関東沖を通過とのことですが、自分が携わった住宅、建築が気になります。
関西弁を話すインドの神様が登場する
自己改革小説、本屋で何気なく読んでみたら面白かったので購入。
あっという間に読みました。
神様と僕とのやり取りは面白く、声を出すぐらい笑えました。
読みながら、主人公の“僕”との共通点があることに。
・はじめての外国は、インド
・現地で、木彫りのインドの神様を購入
・建築
そーいえば、木彫りの神様、住処にあったような・・・
読み終えた後、さっそく捜索。
埃まみれだった木彫りの神様を発見、きれいに掃除。
いかにも観られているような気持ちでした。