今日、「井上雅彦 最後のマンガ展」に行ってきました。
平日なので通常通りの仕事ですが、午前中お休みをもらい上野へ。
事前に当日券しか販売してないのを確認し、朝8時半から並びました。それでも、整理券待ちと会場待ちで3時間もかかりましたが。。。
3時間待った甲斐は十分にありました。
マンガの技術はもちろん、表現には驚き、
その一つ一つの迫力、その大胆さ、繊細さに感動です。
タイトルには、いろんな意味が含まれていると感じました。
マンガの域を、自身の壁を越えるチャレンジ。
学ぶことは大きいですね、いい刺激になりました。
■6日(日)までなので、お早めに。
http://www.ueno-mori.org/special/2008_inouetakehiko/index.html
ぼく個人としては、胤瞬の絵がお気に入りです。