9日は、友人の書道家・山田蒼岳さん主催の書ワークショップへ。
小学校の時、書道教室に通ったことがあるって言えないぐらい汚文字。
「手紙」を書くワークショップ、小筆に触れ、文字・書を書く。
きたないはきたないなりにと思っていても、そのまま。
それでも相手に送る・読んでもらうと思うとゆっくりと書く。
改めて、文をゆっくり書く、気持ちを込めて書くって機会が少なくなったことに気づく。
散々、丁寧に書くことを注意されてきたのに。
ワークショップはとても有意義でした。
書くって、気合いと動力、思いが必要だと。
終わった後の疲れ、久々に感じる疲れ方。
もっと“書く”ことに意識を持つことが大事ですね~