先週の上里はな子さんによるヴァイオリン・ソロコンサートですが、
大盛況でした☆
音楽を知っている方にとっては、バッハの無伴奏はとても大変なようです。
桜座でのクラシックコンサートははじめてのこと。
クラシックを演奏するのに適してるわけではないので、
どのようにして反響をさせるか、プロデューサーの千葉さんと共に悩んで工夫し製作しました。
そんな空間で上里さんは、無伴奏とはじめての場というプレッシャーの中での演奏。
千葉さん曰く、ここまでできるかってほどのすばらしいコンサートになったと。
ぼく自身、はじめての体験をさせてもらいました。
設営にしても、無伴奏を聞くのも、音楽は奥が深く繊細です。
ぼくもすばらしいコンサートだと思います。
設営から体調がすぐれず、食欲もなく・・・そんな日が続きました。
どーうやら、夏から無理してきたのがここで出てきたようです。
ことしもかも主をとして出資していたので送られてきたかも肉を
鴨鍋に食べました。おいしくいただきました。
よやく、回復の兆しです!