さて先週末ですが、ダンス白州にスタッフ参加。
今回は、東京乾電池による「秘密の花園」の公演が。
ぼくはその手伝いとして参加してきました。
そう、黒子です。
前日のリハから参加。
どの場で手伝うのかわからず、まずは見学。
舞台の雰囲気を感じ、その緊張感はすごい!
それに場による台本にない変化、その柔軟さと対応力、
つくられる様子が肌で感じられました。
黒子としては、場を切るトタンを運ぶ役と木を揺らす役。
舞台自体はじめてのこと。
本番は緊張しましたが舞台に参加できたこと、勉強になりました。
舞台をつくるって、その思いが直にその場にでると思います。
一緒に東京乾電池さんと参加できたこと、とてもいい経験になりました。
東京乾電池さんのHPにその公演の様子が載っています。
(http://www.tokyo-kandenchi.com/kako/item_357.html)
他に農作業にも参加。
こちらも、はじめてのことでいい経験になりました。
そうそう、17日の山日新聞(山梨の新聞)にぼくのコメントが載っています。
一応、甲府在住の建築家として。
初の新聞デビューです。